各診療内容とよくあるご質問
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小児眼科

こどもにとって病院は?
お子様が安心して診察を受けられるように
初めての眼科は、「こわい」「痛いことをされるのかな」と不安に思うお子様も少なくありません。
当院では、お子様が安心して診察を受けられるよう、やさしく声をかけながら、リラックスできる雰囲気づくりを大切にしています。

お子様の協力がとても大切です
目の診察では、「見て答えること」や「しっかり目を開けること」など、お子様自身の協力がとても大切です。
無理をせず、お子様のペースに合わせて診察を進めます。
ふだんの様子も大切な情報です
待合室で過ごす様子や診察室へ歩いてくる様子なども、大切な診察の参考になります。
また、ご自宅で撮影した目の気になる写真や動画があれば、ぜひお持ちください。
お子様の目の症状は診察時だけでは分かりにくいこともあります。保護者の皆さまが普段感じていることは、とても大事な情報です。
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気になることは、
どんな小さなことでも
お気軽にご相談ください。
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こんな症状はありませんか?
このような症状が気になる場合は、一度ご相談ください。

その他の症状
眼が揺れる
眼の色がおかしい
暗いところで見えにくそう
色の使い方に違和感がある
色の使い方に違和感がある
ご家族に生まれつきの病気がいる
小児眼科治療
各種症状で手術が必要な場合には専門医療機関に紹介させていただきます。
弱視
弱視とは?
生まれたての赤ちゃんの目の働きは未完成です。物を見るという刺激をうけて、身体の成長とともに目の働きも発達します。何らかの原因でこの見るという刺激がとまると目の発達が止まり、視力の得ることができなくなります。
屈折異常弱視
物をみるとき、外部からの光は角膜、水晶体の作用で曲げられて眼球の内側の網膜に投影されて像を結びます。この光を曲げる作用を屈折といいます。
この屈折が適度に作用しなければ光が網膜できれいに像を結ばずはっきり見えていない“ピンボケ”の状態となり、子供の視力の発達過程に弱視の原因となります。特に遠視と乱視はその原因となります。
治療には眼鏡装用が必要となります。眼鏡処方のためには精密な屈折検査が必要です。子供は調節力という近くにピントを合わせようとする力が豊富なため、普段の状態では正確な屈折が測定できないため、その調節力を休ませる目薬を点眼してから検査を行います。
不同視弱視
左右の目の屈折度数に差がある場合、度数の強いほうの目が弱視になることを“不同視弱視”といいます。片目がみえているので、きづかれにくく、小学生になり発見される場合もあります。 治療は眼鏡装用と健眼遮蔽です。健眼遮蔽とは、視力の良い方の目をアイパッチと言って目を隙間なくおおえるシールをはっていただき、弱視の目でみていただく訓練です。
斜視
斜視とは?
視線がまっすぐ向かない状態を斜視といいます。子供の時期は見る機能の発達の途中であり、斜視があると視力の発達に影響し弱視となる場合や、両方の目で見る機能の発達にも影響があるため、治療が必要です。
内斜視
生後6か月以内に発症する乳児内斜視、遠視により発症する調節性内斜視があります。
外斜視
正常な状態と外斜視の両方をもつ間欠性外斜視、常に外斜視の状態の恒常性外斜視、視力低下によりおこる廃用性外斜視があります。
その他
学童近視
遠くの物を見るときにピントがあわず、ぼやけてみえます。
学童期の近視は成長期に目の奥ゆきが長くのびてしまうことにより起こります。学業のために眼鏡装用が必要になります。近視の発症には遺伝と環境要因があります。眼球の成長は16歳ごろまで続くので、近視の進行を止めることは困難です。 明るい屋外での活動に近視進行抑制効果があるということ、長時間の近業作(近くをみること)が近視進行に関与している可能性がいわれています。近業作業をするときは正しい姿勢で、見るものと30㎝以上距離をとり、適度に休憩をとることが大切です。
先天性鼻涙管閉塞症
涙は目がしら近くに上下にある涙点という小さな穴から涙小管という管を通って、鼻涙管を通過し鼻腔に排出されています。生まれつきこの鼻涙管のとおりが悪い赤ちゃんがいます。泣いていないのに目がうるみ、何度拭いても目やにがでてくるのが特徴的な症状です。
鼻涙管のとおりをよくするための処置が必要となります。 細い針金のような器具を涙点から挿入し、鼻涙管を開通させます。
さかまつげ
下のまつげが内側に向かってはえている状態。まつげが黒目にあたり続けるので、黒目に傷がつきます(角膜障害)。成長とともに改善することが多いですが、症状が強い場合は手術が必要になります。
先天白内障
白内障は一般的には加齢に伴って起こる病気ですが、生まれつき水晶体がにっごっているのが先天白内障です。遺伝が原因の場合と、妊娠中の要因(風疹感染など)、あと原因不明の場合があります。程度が進行している場合、視力の発達に影響がでるため、手術が早期に必要になります。 赤ちゃんの場合は、親御さんが気がつく場合もあります。
先天緑内障
緑内障も大人の病気にありますが、生まれつき発症している場合があります。 牛眼といって黒目が大きくにごってみえます。目の中には房水という液体が循環していますが、房水の出口である隅角というところが生まれつきうまく機能できないため、房水が目の中にたまり眼圧が高くなります。それにより黒目である角膜が広がり大きくみえます。そのままの状態が続くと視力を損ないます。手術が必要です。
眼振
眼振とは、眼球が本人の意思とは関係なく、左右や上下などに繰り返し動く状態です。規則的に揺れる場合や、振り子のように往復する場合があります。眼振には、動いている乗り物から外の景色を見るときなど、正常な反応としてみられるものもあります。一方で、視力の低下や目の動きを調節する機能の問題、耳や脳、全身の病気などが関係して起こる場合もあります。眼振によって、見たいものに視線を合わせにくくなり、視力に影響することがあります。また、原因によっては、めまいや物が揺れて見えるなどの症状を伴うこともあります。
小児眼科のよくあるご質問
小児眼科についてのよくあるご質問は下記リンクよりご覧ください。
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